環状第4号線は港区の港南四丁目交差点から江東区の南砂町駅入口交差点に至る都市計画道路です。 現道がない区間では街路事業が行われていて、現道がある区間でも拡幅事業が行われている区間があります。
〔目次〕
- 環状第4号線の概要
- 路線の案内図
- 環状第4号線の整備の現況
- 未供用等の区間(港区)
- 環状第4号線(港南)街路事業
- 環状第4号線(高輪)街路事業
- 環状第4号線(白金台)街路事業
- 外苑西通りの区間
- 未供用等の区間(新宿区1)
- 環状第4号線(富久町)街路事業
- 環状第4号線(河田町)街路事業
- 都道433号神楽坂高円寺線の区間
- 未供用等の区間(新宿区2)
- 環状第4号線(夏目坂)街路事業
- 早稲田通りの区間
- 都道8号千代田練馬田無線の区間
- 未供用等の区間(新宿区〜文京区)
- 環状第4号線(目白台)街路事業
- 不忍通りの区間
- 環状第4号線(本駒込)街路事業
- 道灌山通りの区間
- 明治通りの区間
- 環状第4号線(荒川)街路事業
- 環状第4号線(東向島)街路事業
- 環状第4号線(京島I期)街路事業
- 丸八通りの区間
環状第4号線(明治通り サンパール荒川前交差点)
写真出典〕当サイト撮影(R4.8)
図面出典〕東京都第一市街地整備事務所HP
環状第4号線の概要
| 現道 | 主要地点 |
|---|---|
| 環状第4号線 起点(港区港南三丁目) | 港南四丁目交差点 |
| 未供用等の区間(港区) | 新港南橋交差点 JR線東海道線等の手前 放射第19号線交点 放射第1号線交点 |
| 外苑西通り | 白金台交差点 旧称白金6丁目交差点 天現寺橋交差点 西麻布交差点 南青山三丁目交差点 四谷四丁目交差点 |
| 未供用等の区間(新宿区1) | 富久町西交差点 放射第6号線交点 |
| 都道433号神楽坂高円寺線 | 放射第25号線合流点 |
| 未供用等の区間(新宿区2) | 若松町交差点 |
| 早稲田通り | 地下鉄早稲田駅前交差点 |
| 都道8号千代田練馬田無線 | 西早稲田交差点 |
| 未供用等の区間(新宿区〜文京区) | 都電早稲田駅付近の交差点 |
| 不忍通り | 目白台二丁目交差点 護国寺西交差点 護国寺前交差点 大塚三丁目交差点 千石一丁目交差点 上富士前交差点 |
| 道灌山通り | 道潅山下交差点 西日暮里五丁目交差点 |
| 明治通り | 宮地陸橋 大関横丁交差点 白鬚橋東詰交差点 東向島交差点 京島交差点 |
| 丸八通り | 小村井交差点 江東新橋 亀戸七丁目交差点 大島六丁目交差点 南砂六丁目交差点 |
| 環状第4号線 終点(江東区新砂三丁目) | 南砂町駅入口交差点 |
環状第4号線は、港区の放射第18号線(海岸通り、都道316号線)の港南四丁目交差点から、江東区の放射第16号線(永代通り、都道10号線)の南砂町駅入口交差点に至る延長29.9kmの環状方向の都市計画道路です 1) 。
環状第4号線には、港区と新宿区、文京区に現道がない区間がありますが、その全てが事業中です。
供用されている区間は外苑西通りや不忍通り、道灌山通り、明治通り、丸八通りなどで、整備された区間は往復3〜6車線で、拡幅事業が行われている区間もあります。
1) 港区 都市計画概要、 新宿区 都市施設等都市計画図、 文京区 都市計画情報、 豊島区の街づくり、 荒川区 都市計画道路一覧
記載の都市計画道路の整備状況等は、記事作成時に資料から読み取った概況です。 正確な情報が必要な場合は、都市計画の部署等に問い合わせて下さい。
路線の案内図
※ 縮小や拡大ができる路線の案内図です。 マーカーにマウスを置いたり、画面にタッチすると、交差点名等が表示されます。
※ ブラウザや携帯によっては案内図が表示されないこともあります。
環状第4号線の整備の現況
未供用等の区間(港区)
環状第4号線起点、放射第18号線交点 (港南四丁目交差点)
環状第4号線の起点は港区の放射第18号線(海岸通り、都道316号線)の港南四丁目交差点です。
港南四丁目交差点から新港南橋交差点までは都道480号線(品川埠頭線)で、代表計画幅員40mで往復4〜6車線で整備されています。
補助第146号線交点 (新港南橋交差点)
補助第146号線(旧海岸通り、都道316号線)と新港南橋交差点で交差します。
新港南橋交差点からJR東海道線等の手前までは計画幅員30mですが現道は往復4車線で、JR東海道線等の手前から放射第19号線交点までは代表計画幅員25.6〜28.6mで現道はなく、街路事業(環状第4号線 港南)が行われています。
環状第4号線(港南)街路事業
新港南橋交差点から放射第19号線交点までの延長650mは、環状第4号線(港南)として計画幅員25.6〜30mの4車線の街路の新設が行われています。 JR東海道線等や放射第19号線は高架橋で上を越えます。
環状第4号線(港南)は平成30年(2018)12月に都市計画が延伸され、令和元年(2019)7月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 2) 。
この区間は特定都市再生緊急整備地域内(参照:放射第19号線)で、環状第4号線には品川駅北口駅前広場が接続します。
1) 道路整備事業 環状第4号線(東京都第一建設事務所)
2) 環状第4号線(港区港南一丁目〜高輪三丁目)(令和5年度第3回事業評価委員会)
3) 特集 THE SITE PLUS 品川駅構内環状第4号線交差部新設他(月報KAJIMA、2025.11)
放射第19号線交点 (品川駅前郵便局付近)
放射第19号線(第一京浜、国道15号)と品川駅前郵便局付近で交差します。
品川駅前郵便局付近から高輪台交差点までは計画幅員30〜33.5mですが現道はなく街路事業(環状第4号線 高輪)が行われています。
環状第4号線(高輪)街路事業
グランドプリンスホテル高輪の前の現況
写真出典〕当サイト撮影(R4.4)
出典〕第一市街地整備事務所HP
放射第19号線交点から放射第1号線交点までの延長610mは、環状第4号線(高輪)として街路の新設が行われています。 この区間は計画幅員25.6〜33.5mで、往復4車線の街路に加え道路の中央に放射第19号線と接続する連絡路が設けられます。
環状第4号線(高輪)は平成30年(2018)12月に都市計画変更され、令和元年(2019)7月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 2) 3) 。
高輪地区では衆議院議員宿舎跡地を代替地として活用する沿道整備土地区画整理事業が令和6年(2024)2月に施行認可を得ています 4) 5) 。
1) 環状第4号線(高輪地区)(東京都第一市街地整備事務所)
2) 道路整備事業 環状第4号線(東京都第一建設事務所)
3) 環状第4号線(港区港南一丁目〜高輪三丁目)(令和5年度第3回事業評価委員会)
4) 〃 沿道整備街路事業(区画整理)について(高輪区間)( 〃 )
5) 環状第4号線高輪区間沿道整備土地区画整理事業(東京都都市整備局)
放射第1号線交点 (高輪台交差点)
放射第1号線(桜田通り、国道1号)と高輪台交差点で交差します。
高輪台交差点は桜田通りと港区道との交差点で、交差点の下に都営浅草線の高輪台駅があります。
高輪台交差点からは白金台交差点までは、代表計画幅員25mですが現道はなく街路事業(環状第4号線 白金台)が行われています。
環状第4号線(白金台)街路事業
白金台交差点からみた事業区間
写真出典〕当サイト撮影(R4.4)
放射第1号線交点から白金台交差点までの延長800mは、環状第4号線(白金台)として計画幅員25m(中央帯幅員1.5m、両側車道7m、両側歩道4.75m)の街路の新設が行われています。
環状第4号線(白金台)は令和2年(2020)12月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 2) 。
1) 道路整備事業 環状第4号線(東京都第一建設事務所)
2) 環状第4号線(白金台)の事業に着手します(東京都報道発表)
外苑西通りの区間
放射第3号線交点 (白金台交差点)
放射第3号線(目黒通り、都道312号線)が白金台交差点で交差します。
白金台交差点からの環状第4号線は外苑西通り(都道418号線)で、旧称白金6丁目交差点までは代表計画幅員25mですが、旧称白金6丁目交差点付近は現道幅員が22m程度の往復4車線です。
補助第17号線交点、環状第4号線屈曲点 (旧称白金6丁目交差点)
補助第17号線(都道418号線)が旧称白金6丁目交差点で接続し、環状第4号線は右に曲がります。
旧称白金6丁目交差点から天現寺橋交差点までは代表計画幅員25mですが、北側は現道幅員が22m程度の往復4車線です。
恵比寿三丁目交差点で補助第11号線(都道305号線)と交差します。
環状第5の1号線起点、補助第8号線終点 (天現寺橋交差点)
環状第5の1号線(明治通り、都道416号線)や補助第8号線(明治通り、都道416号線)が天現寺橋交差点で交差します。
天現寺橋交差点から西麻布交差点の先までは代表計画幅員25mで往復4〜6車線で整備されています。
放射第22号線交点 (西麻布交差点)
放射第22号線(六本木通り、都道412号線)が西麻布交差点で交差します。
西麻布交差点の先から南青山三丁目交差点までは代表計画幅員20mで往復3〜4車線で整備されています。
環状第4号線支線1の廃止 (補助第5号線交点付近)
環状第4号線の上を青山橋で補助第5号線(都道413号線)が越えます(Google Map)。
従前は、環状第4号線から環状第4号線に沿って環状第4号線支線1が補助第5号線と接続する都市計画でした。 令和元年に未着手の支線の検証をすることとなり 1) 、周辺の道路によって交通が円滑に処理されているため令和4年に廃止されました 2) 。
1) 第3章 2(3)支線(令和元年11月27日、東京における都市計画道路の在り方に関する基本方針)
2) 議第7538号 東京都市計画道路の変更(令和4年2月9日、東京都都市計画審議会)
放射第4号線交点 (南青山三丁目交差点)
放射第4号線(青山通り、国道246号)が南青山三丁目交差点で交差します。
南青山三丁目交差点から四谷四丁目交差点までは代表計画幅員22mで往復4車線で整備されています。
放射第5号線交点、補助第66号線起点 (四谷四丁目交差点)
放射第5号線(新宿通り、甲州街道、国道20号)や補助第66号線(新宿通り、新宿区道)が四谷四丁目交差点で交差します。
四谷四丁目交差点から富久町西交差点までは代表計画幅員30mで往復4車線で整備されています。
未供用等の区間(新宿区1)
放射第24号線交点 (富久町西交差点)
放射第24号線(靖国通り、都道302号線)が富久町西交差点で交差します。
富久町西交差点からは外苑西通りではなくなり、放射第6号線交点までは代表計画幅員27mですが、富久町西交差点付近を除いて現道はなく街路事業(環状第4号線 富久町)が行われています。
西富久地区第一種市街地再開発事業
西富久地区第一種市街地再開発事業による整備区間
写真出典〕当サイト撮影(H30.10)
富久町西交差点から新宿区道東京医大通り交点(Google Map)付近までは、西富久地区第一種市街地再開発事業で新設されました。
西富久地区第一種市街地再開発事業は平成21年(2009)11月に組合設立の認可を受け、環状第4号線は平成27年(2015)9月に交通開放されました 1) 2) 。
1) 西富久地区(東京都 市街地再開発事業について)
2) 西西富久地区第一種市街地再開発事業(新宿区役所)
環状第4号線(富久町)街路事業
新宿区道東京医大通り交点(Google Map)付近から放射第6号線交点までの延長330mは、環状第4号線(富久町)として計画幅員27m(車道等の幅員19.5m、往復4車線、両側歩道3.75m)の街路の新設が行われています。
環状第4号線(富久町)は平成23年(2011)2月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 2) 。
1) 環状第4号線(富久町)東京都市計画道路整備事業のお知らせ(東京都第三建設事務所)
2) 環状第4号線(新宿区富久町〜余丁町)(令和元年度第2回事業評価委員会)
事業(富久町)の用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.5)
放射第6号線交点
放射第6号線(都道302号線、余丁町通り)と名前のない信号交差点で交差します。
この交差点から放射第25号線との交点までの0.3kmは代表計画幅員27mで街路事業(環状第4号線 河田町)が行われていて、令和4年(2022)5月に往復4車線で交通開放されています。
環状第4号線(河田町)街路事業
事業(河田町)の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.12)
放射第6号線交点から放射第25号線合流点までの330mは、環状第4号線(河田町)として計画幅員27m(分離帯幅員2m、以下両側の車道幅員6.5m、往復4車線、自転車レーン幅員1.5m、植樹帯幅員1m、歩道3.5m)〜30mの街路の新設が行われています。
環状第4号線(河田町)は平成13年(2001)8月に街路事業の認可を得て、令和4年(2022)5月に往復4車線で交通開放されています 1) 2) 。
1) 環状第4号線(河田町)(東京都第三建設事務所)
2) 環状第4号線(新宿区余丁町〜河田町)(令和2年度第1回事業評価委員会)
都道433号神楽坂高円寺線の区間
放射第25号線合流点 (若松河田駅の西)
環状第4号線は放射第25号線(都道433号線)に都営大江戸線の若松河田駅の西で突き当ります。
環状第4号線は若松河田駅の西から若松町交差点まで、放射第25号線に重複します。
未供用等の区間(新宿区2)
放射第25号線分岐点 (若松町交差点)
環状第4号線は放射第25号線(大久保通り、都道433号線)から若松町交差点で分岐します。
若松町交差点から地下鉄早稲田駅前交差点までは代表計画幅員20mですが、現道は幅員11m程度の区道で街路事業(環状第4号線 夏目坂)が行われています。
環状第4号線(夏目坂)街路事業
若松町交差点から地下鉄早稲田駅前交差点までの延長655mは、環状第4号線(夏目坂)として現道幅員11m程度から計画幅員20mへの拡幅が行われています。
環状第4号線(夏目坂)は平成30年(2018)2月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
1) 環状第4号線(夏目坂)の事業に着手します(東京都報道発表)
早稲田通りの区間
補助第74号線交点 (地下鉄早稲田駅前交差点)
補助第74号線(早稲田通り、都道25号線)と地下鉄早稲田駅前交差点で交差します。
環状第4号線は地下鉄早稲田駅前交差点から西早稲田交差点までは早稲田通り(都道25号線)で、代表計画幅員22mで往復4車線で整備されています。
都道8号千代田練馬田無線の区間
補助第169号線終点 (西早稲田交差点)
補助第169号線(早稲田通り、都道25号線)が西早稲田交差点で接続します。
西早稲田交差点からは放射第7号線交点までは都道8号線(千代田練馬田無線)で、代表計画幅員22mで往復4車線で整備されています。
未供用等の区間(新宿区〜文京区)
放射第7号線交点 (都電早稲田駅付近の交差点)
放射第7号線(新目白通り、都道8号線)と都電早稲田駅付近の交差点で交差します。
この交差点の東方に都電早稲田駅があります。
都電早稲田駅付近の交差点から目白台二丁目交差点の先までは、代表計画幅員22mですが現道はなく街路事業(環状第4号線 目白台)が行われています。
環状第4号線(目白台)街路事業
事業(目白台)道路新設部用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.8)
放射第7号線交点から目白台二丁目交差点を経て目白台二丁目歩道橋の先(Google Map)までの延長775mは、環状第4号線(目白台)として街路の新設が行われています。
環状第4号線(目白台)の南側は計画幅員22m(車道幅員11m、両側歩道5.5m)の平面街路、中間部は計画幅員22mの補助第76号線をくぐるアンダーパス、北側の不忍通り拡幅部は計画幅員35mの取り付け部になっています。
環状第4号線(目白台)は平成13年(2001)5月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 2) 。
1) 環状第4号線(目白台)(東京都第六建設事務所)
2) 環状4号線の整備(豊島区の街づくり2023)
事業(目白台)不忍通り拡幅部用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.8)
不忍通りの区間
補助第76号線交点 (目白台二丁目交差点)
補助第76号線(目白通り、都道8号線)が目白台二丁目交差点で交差します。
目白台二丁目交差点からは不忍通り(都道437号線)となり、交差点付近は街路事業(環状第4号線 目白台)が行われていて、その先は護国寺西交差点までは代表計画幅員22mで往復4車線で整備されています。
放射第26号線合流点 (護国寺西交差点)
護国寺付近で放射第26号線(都道435号線、音羽通り)が一部重複してクランク状に交差します。
まず、護国寺西交差点で放射第26号線が合流します。 交差点の上を高速道路5号線(高速5号池袋線)が越えます。
護国寺西交差点から護国寺前交差点までは、計画幅員40mで往復8車線で整備されています。
放射第26号線分岐点 (護国寺前交差点)
放射第26号線(都道435号線、音羽通り)が護国寺前交差点で分岐します。
護国寺前交差点から大塚三丁目交差点までは、代表計画幅員25mですが現道は幅員22m程度の往復4車線で優先整備路線になっています。
放射第8号線交点 (大塚三丁目交差点)
放射第8号線(春日通り、国道254号)が大塚三丁目交差点で交差します。
大塚三丁目交差点から千石三丁目交差点(補助第79号線交点)までは、代表計画幅員25mで往復4車線で整備されています。 千石三丁目交差点から千石一丁目交差点の手前までは代表計画幅員25mですが現道は幅員16m程度の往復3〜4車線で優先整備路線になっています。
放射第9号線交点 (千石一丁目交差点)
放射第9号線(白山通り、国道17号)が千石一丁目交差点で交差します。
千石一丁目交差点から上富士前交差点までは、代表計画幅員25mですが現道は幅員16m程度の往復3〜4車線で街路事業(環状第4号線 本駒込)が行われています。
環状第4号線(本駒込)街路事業
千石一丁目交差点から上富士前交差点までの延長600mは、環状第4号線(本駒込)として現道幅員16m(車道幅員12.6m、両側歩道1.7m)程度から計画幅員25m(車道幅員19m、両側歩道3m)への拡幅が行われています。
環状第4号線(本駒込)は平成26年(2014)8月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 。
放射第10号線交点 (上富士前交差点)
放射第10号線(本郷通り、都道455号線)が上富士前交差点で交差します。
上富士前交差点の先から道灌山下交差点までは、代表計画幅員25mですが現道は幅員16〜20m程度の往復4車線で、道灌山下交差点付近は優先整備路線になっています。
道灌山通りの区間
環状第4号線屈曲点、補助第94号線終点 (道潅山下交差点)
環状第4号線は道灌山下交差点で左に屈曲し、補助第94号線(不忍通り、都道437号線)と接続します。
道灌山下交差点から宮地陸橋までは道灌山通り(都道457号線)で、西日暮里五丁目交差点までは代表計画幅員25mで往復4〜6車線で整備されています。
放射第11号線交点 (西日暮里五丁目交差点)
放射第11号線(尾久橋通り、都道58号線)が西日暮里五丁目交差点で交差します。
西日暮里五丁目交差点から宮地陸橋までは、代表計画幅員25mですが現道は幅員15m程度の往復2車線で優先整備路線になっています。
明治通りの区間
環状第4号線屈曲点、環状第5の2号線終点、補助第100号線交点 (宮地陸橋)
環状第4号線は宮地陸橋で右に曲がるとともに、環状第5の2号線(明治通り、都道306号線)や補助第100号線(尾竹橋通り、都道313号線)と接続します。
宮地陸橋からの環状第4号線は明治通り(都道306号線)で、大関横丁交差点の手前のJR常磐線交点付近までは代表計画幅員30mですが現道は幅員23m程度の往復4車線です。 サンパール荒川前交差点付近からJR常磐線跨道橋までは街路事業(環状第4号線 荒川)が行われています。
環状第4号線(荒川)街路事業
サンパール荒川前交差点付近(補助第90号線接続点、Google Map)からJR常磐線跨道橋(Google Map)までの延長380mは、環状第4号線(荒川)として現道幅員23m程度から計画幅員30m(車道幅員20m、両側歩道5m)への拡幅が行われています。
環状第4号線(荒川)は平成28年(2016)2月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
1) 環状第4号線(荒川)(東京都第六建設事務所)
事業(荒川)用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.8)
放射第12号線交点 (大関横丁交差点)
放射第12号線(昭和通り、日光街道、国道4号)が大関横丁交差点で交差します。
大関横丁交差点の手前から三ノ輪二丁目交差点(補助第105号線終点)の先までは計画幅員30〜35mで往復5〜6車線で整備されています。 三ノ輪二丁目交差点の先から白鬚橋東詰交差点までは、代表計画幅員25mですが現道は幅員22m程度の往復4車線です。
補助第119号線交点 (白鬚橋東詰交差点)
補助第119号線(墨堤通り、都道461号線)が白鬚橋東詰交差点で交差します。
白鬚橋東詰交差点から小村井交差点までは代表計画幅員25mですが現道は幅員22m程度の往復4車線です。 東向島交差点の手前までは優先整備路線になっていて、その先は街路事業(環状第4号線 東向島)が行われています。
環状第4号線(東向島)街路事業
事業(東向島)の用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.8)
百花園入口交差点(墨田区道交点、Google Map)から東向島交差点や東武伊勢崎線交点を経て京成押上線交点(Google Map)までの延長600mは、環状第4号線(東向島)として現道幅員21.5m(車道幅員14.5m、両側歩道3.5m)程度から計画幅員25〜30m(車道幅員15〜20m、両側歩道5m)への拡幅が行われています。
環状第4号線(東向島)は平成25年(2013)6月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
1) 環状第4号線整備事業(東京都第五建設事務所)
放射第13号線交点 (東向島交差点)
放射第13号線(水戸街道、国道6号)が東向島交差点で、放射第13号線支線1(墨田区道、曳舟川通り)が曳舟川交差点で交差します。
東向島交差点の手前から街路事業(環状第4号線 東向島)が、その先では京島交差点の先まで街路事業(環状第4号線 京島I期)が行われています。
環状第4号線(京島I期)街路事業
京成押上線交点(Google Map)から京島交差点を経て橘通りバス停付近(Google Map)までの延長590mは、環状第4号線(京島I期)として現道幅員21.5m程度から計画幅員25m(車道幅員17m、両側歩道4m)への拡幅が行われています。
環状第4号線(京島I期)は令和7年(2025)1月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
1) 環状第4号線整備事業(東京都第五建設事務所)
放射第32号線終点 (京島交差点)
放射第32号線(四ツ目通り、都道465号線)が京島交差点で接続します。
京島交差点の前後で街路事業(環状第4号線 京島I期)が行われています。
丸八通りの区間
補助第116号線起点 (小村井交差点)
補助第116号線(明治通り、都道306号線)が小村井交差点で分岐します。
小村井交差点からは丸八通り(都道476号線)で、大島六丁目交差点の先までは代表計画幅員25mで往復4〜6車線で整備されています。
放射第14号線交点 (江東新橋)
放射第14号線(蔵前橋通り、都道315号線)が江東新橋で交差します。
放射第15号線交点 (亀戸七丁目交差点)
放射第15号線(京葉道路、国道14号)が亀戸七丁目交差点で交差します。
放射第31号線交点 (大島六丁目交差点)
放射第31号線(新大橋通り、都道50号線)が大島六丁目交差点で交差します。
大島六丁目交差点から南砂町駅入口交差点までは、代表計画幅員25mで概ねが往復4車線で整備されていますが、丸八橋は往復2車線で、砂町銀座交差点付近から亀高橋交差点(補助第111号線、清洲橋通り、都道10号線交点)付近までは現道幅員が22m程度になっています。
放射第29号線交点 (南砂六丁目交差点)
放射第29号線(葛西橋通り、都道10号線)が南砂六丁目交差点で交差します。
南砂六丁目交差点から南砂町駅入口交差点までは丸八通り(都道10号線)になります。
環状第4号線終点、放射第16号線交点 (南砂町駅入口交差点)
環状第4号線の終点は江東区の放射第16号線(永代通り、都道10号線)と接続する南砂町駅入口交差点です。