放射第32号線は江東区のメトロ深川車両基地付近から墨田区の京島交差点に至る都市計画道路です。 大半が四ツ目通りで街路事業が行われている区間や都市計画幅員に満たない区間が多くあります。
〔目次〕
放射第32号線(四ツ目通り 扇橋二丁目交差点)
写真出典〕当サイト撮影(R7.10)
放射第32号線の概要
| 現道 | 主要地点 |
|---|---|
| 放射第32号線 終点(墨田区京島一丁目) | 京島交差点 |
| 四ツ目通り | 押上駅前交差点 太平四丁目交差点 錦糸町駅前交差点 住吉二丁目交差点 東陽六丁目交差点 |
| 江東区道 | 東陽町駅前交差点 |
| 放射第32号線 起点(江東区塩浜二丁目) | メトロ深川車両基地の前の交差点 |
放射第32号線は、江東区の補助第198号線(江東区道、塩浜通り)のメトロ深川車両基地の前の交差点から、墨田区の環状第4号線(明治通り、都道306号線)の京島交差点に至る延長6.3kmの都市計画道路です。
放射第32号線の北側は四ツ目通りで、3区間で拡幅事業が行われています。 その他の区間の大半は都市計画幅員より狭いものの、往復4車線の現道があります。
南側は江東区道で往復2車線で整備されています。
記載の都市計画道路の整備状況等は、記事作成時に資料から読み取った概況です。 正確な情報が必要な場合は、都市計画の部署等に問い合わせて下さい。
路線の案内図
※ 縮小や拡大ができる路線の案内図です。 マーカーにマウスを置いたり、画面にタッチすると、交差点名等が表示されます。
※ ブラウザや携帯によっては案内図が表示されないこともあります。
放射第32号線の整備の概況
放射第32号線は江東区から墨田区に至る都市計画道路ですが、四ツ目通りにあわせて終点から起点に向けて記載します。
四ツ目通りの区間
放射第32号線終点、環状第4号線交点 (京島交差点)
放射第32号線の終点は墨田区の環状第4号線(明治通り、都道306号線)の京島交差点です。
京島交差点からの放射第32号線は四ツ目通り(都道465号線)で、押上三丁目交差点までは代表計画幅員20mですが現道は幅員11m程度の往復2車線で、街路事業(放射第32号線 押上)が行われています。
押上三丁目交差点から押上駅前交差点までは、代表計画幅員20mで往復4車線で整備されています。
放射第32号線(押上)街路事業
事業(押上)の用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(H30.12)
京島交差点から東武亀戸線の踏切を越えて押上三丁目交差点(墨田区道新あずま通り交点、Google Map)までの延長860mは、放射第32号線(押上)として現道幅員11m(車道幅員6m、両側歩道2.5m)程度から計画幅員20m(車道幅員13.5m、両側歩道3.25m)への拡幅が行われています。
放射第32号線(押上)は平成24年(2012)10月に街路事業の認可を得て、用地取得や工事が進められています 1) 。
1) 特定整備路線 放射第32号線(押上三丁目〜京島三丁目)(東京都第五建設事務所)
2) 京島周辺地区のまちづくり(墨田まちづくり公社)
補助第103号線交点 (押上駅前交差点)
補助第103号線(浅草通り、都道453号線)が押上駅前交差点で交差します。
押上駅前交差点から錦糸公園前交差点(補助第307号線、墨田区道交点)までは代表計画幅員27mですが現道は幅員22m程度の往復4車線です。 横川交番前交差点(補助第102号線、春日通り、墨田区道交点)までは優先整備路線で、その先は街路事業(放射第32号線 錦糸町I期)が行われています。
放射第32号線(錦糸町I期)街路事業
横川交番前交差点(補助第102号線、春日通り、墨田区道交点、Google Map)から太平四丁目交差点を経て錦糸公園前交差点(補助第307号線、墨田区道交点、Google Map)までの延長715mは、放射第32号線(錦糸町I期)として現道幅員22m(車道幅員16.6m、両側歩道2.7m)程度から計画幅員27m(車道幅員19.5m、両側歩道3.75m)への拡幅が行われています。
放射第32号線(錦糸町I期)は令和5年(2023)11月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
事業(錦糸町I期)事業着手前の概況
写真出典〕当サイト撮影(R7.8)
放射第14号線交点 (太平四丁目交差点)
放射第14号線(蔵前橋通り、都道315号線)が太平四丁目交差点で交差します。
錦糸町駅付近の錦糸公園前交差点(補助第307号線、墨田区道交点)から錦糸町駅前交差点までは、代表計画幅員36mで往復6車線で整備されています。
放射第15号線交点 (錦糸町駅前交差点)
放射第15号線(京葉道路、国道14号)が錦糸町駅前交差点で交差します。
錦糸町駅前交差点から高速道路7号線(高速7号小松川線)交点までは代表計画幅員36mで往復6車線で整備されています
高速道路7号線(高速7号小松川線)交点から住吉二丁目交差点までは代表計画幅員27mですが、現道は幅員22m程度の往復4車線です。
放射第31号線交点 (住吉二丁目交差点)
放射第31号線(新大橋通り、都道50号線)が住吉二丁目交差点で交差します。
住吉二丁目交差点から東陽六丁目交差点の先の横十間川に架かる井住橋までは代表計画幅員27mですが、現道は幅員22m程度の往復4車線です。 住吉二丁目交差点から小名木川に架かる小名木川橋までの延長410mは優先整備路線になっています。
放射第29号線交点 (東陽六丁目交差点)
放射第29号線(葛西橋通り、都道475号線)が東陽六丁目交差点で交差します。
東陽六丁目交差点の先の横十間川に架かる井住橋から東陽町駅前交差点までは代表計画幅員27mですが、現道は幅員22m程度の往復4車線で街路事業(放射第32号線 東陽町)が行われています。
放射第32号線(東陽町)街路事業
事業(東陽町)の工事状況
写真出典〕当サイト撮影(R4.7)
横十間川の井住橋(Google Map)から東陽町駅前交差点までの延長470mは、放射第32号線(東陽町)として現道幅員22m(車道幅員16.5m、両側歩道2.75m)程度から計画幅員27m(車道幅員17.25m、歩道4m+5.75m)への拡幅が行われています。
放射第32号線(東陽町)は平成19年(2007)8月に街路事業の認可を得て、工事が進められています 1) 。
江東区道の区間
放射第16号線交点 (東陽町駅前交差点)
放射第16号線(永代通り、都道10号線)が東陽町駅前交差点で交差します。
放射第32号線は東陽町駅前交差点から江東区道となり、メトロ深川車両基地の前の交差点までは計画幅員は15〜26mで、往復2車線で整備されています。
放射第32号線起点、補助第198号線交点 (メトロ深川車両基地の前の交差点)
放射第31号線の起点は江東区の補助第198号線(江東区道、塩浜通り)のメトロ深川車両基地の前の交差点です。