府中所沢鎌倉街道線は神奈川県相模原市と町田市との境から東村山市と埼玉県所沢市との境に至る都市計画道路です。 多摩地域の主要な南北道路で多くの区間で道路整備が行われています。
〔目次〕
- 府中所沢鎌倉街道線の概要
- 路線の案内図
- 府中所沢鎌倉街道線の整備の概況
- 鎌倉街道の区間
- 都道18号府中町田線(本町田II期)道路整備事業
- 都道18号府中町田線(本町田I期)道路整備事業
- 都道18号府中町田線(薬師池I期)道路整備事業
- 都道18号府中町田線(薬師池II期)道路整備事業
- 都道18号府中町田線 関戸橋架替事業
- 新府中街道の区間・未供用の区間(1)
- 国分寺3・2・8号線(多喜窪通り〜五日市街道)街路事業
- 小平3・2・8号線(五日市街道〜青梅街道)街路事業
- 府中街道の区間
- 未供用の区間(2)
- 西武新宿線他(東村山駅付近)連続立体交差事業
- 東村山3・3・8号線(本町)街路事業
- 東村山3・3・8号線(久米川)街路事業
府中所沢線(府中3・4・3号線交点)
写真出典〕当サイト撮影(R5.11)
府中所沢鎌倉街道線の概要
| 現道 | 都市計画道路 | 主要地点 |
|---|---|---|
| 鎌倉街道の区間 | 森野橋付近 | |
| 町田3・3・8号 鎌倉街道線 (全線) | 町田3・3・36号線交点 菅原神社交差点 新袋橋交差点 | |
| 多摩3・3・8号 鎌倉街道線 (全線) | 多摩卸売市場前交差点 乞田新大橋交差点 新大栗橋交差点 | |
| 府中3・3・8号 府中所沢線 (全線) | 住吉町五丁目交差点 | |
| 新府中街道の区間・未供用の区間(1) | 中河原駅北交差点 | |
| 府中3・3・8号 府中所沢線 (全線) | 本宿交番前交差点 西原町一丁目交差点 | |
| 国分寺3・2・8号 府中所沢線 (全線) | 根岸病院の前の交差点 | |
| 小平3・2・8号 府中所沢線 (全線) | 小平3・1・2号線、 国分寺3・4・10号線交点 小平3・3・3号線交点 | |
| 府中街道の区間 | 小川町西交差点 | |
| 小平3・2・8号 府中所沢線 (全線) | ||
| 東村山3・3・8号 府中所沢線 (全線) | ||
| 未供用の区間(2) | 野口橋交差点 | |
| 東村山3・3・8号 府中所沢線 (全線) | 二柳橋 | |
府中所沢線は4つの、鎌倉街道線は2つの都市計画区域を通して決定された都市計画道路で、5つの多摩地域の主要な南北道路のひとつです。 鎌倉街道や新府中街道、府中街道の区間などがあります。
鎌倉街道の区間では代表計画幅員25mのところ現道が往復2車線で拡幅事業が行われている区間があります。
新府中街道の区間では未供用の区間があり整備事業が行われています。
府中街道の区間では代表計画幅員22mのところ現道が別ルートで往復2車線の区間があり整備事業が行われています。
記載の都市計画道路の整備状況等は、記事作成時に資料から読み取った概況です。 正確な情報が必要な場合は、都市計画の部署等に問い合わせて下さい。
路線の案内図
※ 縮小や拡大ができる路線の案内図です。 マーカーにマウスを置いたり、画面にタッチすると、交差点名等が表示されます。
※ ブラウザや携帯によっては案内図が表示されないこともあります。
府中所沢鎌倉街道線の整備の概況
鎌倉街道の区間
町田3・3・8号線起点 (神奈川県東京都境、森野橋付近)
町田3・3・8号線(鎌倉街道線)の起点は神奈川県相模原市と東京都町田市との境の森野橋付近で、相模原市側は相模原3・6・6号線(町田新磯線、県道52号線)として都市計画されています。
国道16号から森野橋までは計画幅員16mですが、都市計画より狭い往復2車線の区間もあります。
森野橋からは鎌倉街道(都道52号線)です。 森野南交差点(町田市道、町田駅前通り、町田3・4・39号線交点)までは計画幅員16mですが現道は幅員12m程度の往復2車線で、その先は町田3・3・36号線交点までは代表計画幅員16mで往復2車線で整備されています。
町田3・3・8号線(旭町)街路事業
町田3・3・8号線(旭町)幅員25m区間の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
旭町交差点(町田3・4・38号線、町田街道、都道47号線交点、Google Map)から町田3・3・36号線交点を経て菅原神社交差点の手前までの延長920mは、町田3・3・8号線(旭町)として計画幅員16m(車道幅員9m、両側歩道3.5m)〜25m(中分幅員2m、両側車道幅員7m、両側歩道4.5m)への拡幅が行われました。
町田3・3・8号線(旭町)は平成8年(1996)5月に街路事業の認可を得て、平成29年(2017)頃に完了しています 1) 。
町田3・3・36号線交点 (計画線交点)
町田3・3・36号線(相原鶴間線、未供用)が計画線交点で交差します。
計画線交点の先の鶴川街道が重複する交差点から菅原神社交差点までは鎌倉街道(都道3号線)です。 計画線交点から菅原神社交差点までは代表計画幅員25mで往復4車線で整備されています。
町田3・4・35号線起点 (菅原神社交差点)
町田3・4・35号線(井出の沢真光寺線、鶴川街道、都道3号線)が菅原神社交差点で分岐します。
菅原神社交差点からは鎌倉街道(都道18号線)で、新袋橋交差点までは代表計画幅員25mですが、新袋橋交差点の手前までは現道幅員6〜12m程度の往復2車線で4つの工区に分けて拡幅事業(都道18号府中町田線 本町田II期、 〃 本町田I期、 〃 薬師池I期、 〃 薬師池II期)が行われています。 新袋橋交差点付近は往復4車線で整備されています。
都道18号府中町田線(本町田II期)道路整備事業
都道18号府中町田線(本町田II期)工事状況
写真出典〕当サイト撮影(R5.3)
菅原神社交差点から木曽団地東交差点(町田3・4・32号木曽金森線、町田市道交点、Google Map)までの延長640mは、都道18号府中町田線(本町田II期)として現道幅員9m(車道幅員7m、両側歩道1m)程度から計画幅員25m(中分幅員2m、両側車道幅員7m、両側歩道4.5m)へ拡幅されています。
都道18号府中町田線(本町田II期)は平成18年(2006)2月に道路区域編入をし平成21年(2009)には土地収用法の事業認定を得て、用地取得や工事が進められています 1) 2) 。
1) 主要地方道府中町田線(第18号)鎌倉街道 本町田2期(木曽団地東〜菅原神社)事業及び工事説明会(南多摩東部建設事務所 現在事業中の路線)
2) 鎌倉街道〔主要地方道第18号府中町田線〕(本町田I・II期)(鎌倉街道〔主要地方道第18号府中町田線〕)
都道18号府中町田線(本町田II期)工事状況
写真出典〕当サイト撮影(R5.3)
都道18号府中町田線(本町田I期)道路整備事業
都道18号府中町田線(本町田I期)工事状況
写真出典〕当サイト撮影(R5.3)
木曽団地東交差点(町田3・4・32号木曽金森線、町田市道交点、Google Map)から今井谷戸交差点(町田3・4・13号木曽学園線、町田市道交点、Google Map)までの延長860mは、都道18号府中町田線(本町田I期)として現道幅員9m(車道幅員7m、両側歩道1m)程度から計画幅員25m(中分幅員2m、両側車道幅員7m、両側歩道4.5m)へ拡幅されています。
都道18号府中町田線(本町田I期)は平成2年度(1990)に事業着手し、平成21年(2009)に土地収用法の事業認定を得て、概ね完成しています 1) 。
都道18号府中町田線(薬師池I期)道路整備事業
都道18号府中町田線(薬師池I期)現況
写真出典〕当サイト撮影(R5.3)
今井谷戸交差点(町田3・4・13号木曽学園線、町田市道交点、Google Map)から薬師池交差点(町田市道、都計道外交点、Google Map)までの延長740mは、都道18号府中町田線(薬師池I期)として現道幅員11m(車道幅員7m、両側歩道2m)程度から計画幅員25m(中分幅員2m、両側車道幅員7m、両側歩道4.5m)へ拡幅されています。
都道18号府中町田線(薬師池I期)は平成25年度(2013)に用地取得に着手し、用地取得が進められています 1) 。
1) 主要地方道府中町田線(第18号)鎌倉街道【町田都市計画道路3・3・8号鎌倉街道線】事業概要及び用地測量説明会(南多摩東部建設事務所 現在事業中の路線)
都道18号府中町田線(薬師池II期)道路整備事業
都道18号府中町田線(薬師池II期)現況
写真出典〕当サイト撮影(R5.3)
薬師池交差点(町田市道、都計道外交点、Google Map)から新袋橋交差点の手前の整備済の地点(Google Map)までの延長915mは、都道18号府中町田線(薬師池II期)として現道幅員11m(車道幅員7m、両側歩道2m)程度から計画幅員25m(中分幅員2m、両側車道幅員7m、両側歩道4.5m)へ拡幅されています。
都道18号府中町田線(薬師池II期)は平成28年(2016)2月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
1) 主要地方道府中町田線(第18号)鎌倉街道【町田都市計画道路3・3・8号鎌倉街道線】道路整備事業概要(薬師池II期)(南多摩東部建設事務所 現在事業中の路線)
町田3・4・18号線交点 (新袋橋交差点)
町田3・4・18号線(能ヶ谷根岸線、芝溝街道、都道57号線、都道18号線)が新袋橋交差点で交差します。
多摩市に入ると多摩3・3・8号線(鎌倉街道線)になり、新袋橋交差点から乞田新大橋交差点までは、代表計画幅員28mで概ね往復4車線で整備されています。
都道18号府中町田線(綾部原トンネル)道路整備事業
新袋橋交差点の手前の整備済の地点(Google Map)から新袋橋交差点や綾部原トンネルを経て小野路交差点(町田3・4・22号線、鎌倉街道、都道18号線交点、Google Map)までの延長1,080mは、都道18号府中町田線(綾部原トンネル)として丘陵部を迂回していた現道(参考)に代えて往復4車線のトンネルなどが整備されました。
綾部原トンネルは平成17年(2005)3月に交通開放されました 1) 2) 。
1) (仮称)綾部原トンネル 起工式が行われました(広報まちだ)
2) 鎌倉街道「綾部原トンネル」が開通します( 〃 )
綾部原トンネル
写真出典〕当サイト撮影(R1.10)
綾部原トンネルができる前の旧道
写真出典〕当サイト撮影(R1.10)
多摩3・1・6号線交点 (多摩卸売市場前交差点)
多摩3・1・6号線(南多摩尾根幹線、南多摩尾根幹線道路、都道18号線、都道156号線)が多摩卸売市場前交差点で交差します。
多摩3・2・3号線起点 (乞田新大橋交差点)
多摩3・2・3号線(ニュータウン幹線、多摩ニュータウン通り、都道158号線)が乞田新大橋交差点で接続します。
乞田新大橋交差点から新大栗橋交差点までは、代表計画幅員28〜36mで往復4〜5車線で整備されています。
多摩3・3・10号線交点 (新大栗橋交差点)
多摩3・3・10号線(稲城多摩線、川崎街道、都道41号線、都道20号線)が新大栗橋交差点で交差します。
関戸橋で多摩川を渡って府中市に入ると府中3・3・8号線(府中所沢線)になります。 新大栗橋交差点から西原町一丁目交差点までは、関戸橋を除いて代表計画幅員28mで概ね往復4〜5車線で整備されていて、関戸橋は架替事業が行われています。
都道18号府中町田線 関戸橋架替事業
架け替え工事中の多摩川を渡る関戸橋
(手前の撤去されつつある橋が旧橋)
写真出典〕当サイト撮影(R1.10)
多摩川を渡る関戸橋の架替が行われています。
関戸橋は上下線が分離した橋梁で、下流橋は昭和12年(1937)に架けられた初代の橋梁で、橋長375.8m、幅員8.0mの歩道がない2車線の橋です。 上流橋は昭和46年(1971)に架けられた橋梁で、橋長375.8m、幅員12.5m(車道幅員9.5m、直進2車線、左折レーン1車線、歩道3m)の橋梁です。
老朽化した下流橋を幅員15m(車道幅員10.5m、3車線、歩道4.5m)の新橋に架け替えるとともに、上流橋の府中市側の改良が計画されています。 平成25年度(2013)に事業に着手し、16年の工期で、上流側に仮橋を設置し、下流橋を撤去・新設して、上流橋を改良する計画で、現在、下流橋の新設工事が進められています 1) 2) 。
1) 関戸橋架け替え事業(東京都南多摩東部建設事務所)
2) 多摩市と府中市を結ぶ関戸橋架け替え事業(東京都北多摩南部建設事務所)
・ 多摩の大事な橋なのです(東京都マガジン)
府中3・4・3号線交点 (住吉町五丁目交差点)
府中3・4・3号線(立川東大和線、未供用)が住吉町五丁目交差点で交差します。
新府中街道の区間・未供用の区間(1)
鎌倉街道分岐点 (中河原駅北交差点)
鎌倉街道(都道18号線、都計道外)が中河原駅北交差点で分岐します。
中河原駅北交差点からは新府中街道(都道18号線)になります。
府中3・4・1号線交点 (本宿交番前交差点)
府中3・4・1号線(甲州街道線、甲州街道、国道20号)が本宿交番前交差点で交差します。
本宿交番前交差点から都道17号線になります。
府中3・3・8号線(甲州街道〜東八道路)街路整備
府中3・3・8号線(甲州街道〜東八道路)の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
府中3・3・8号線の本宿交番前交差点から西原町一丁目交差点までは、計画幅員28mに拡幅され平成11年(1999)7月に交通開放されました。
府中3・2・2の2号線交点 (西原町一丁目交差点)
府中3・2・2の2号線(東京八王子線、東八道路、都道14号線)が西原町一丁目交差点で交差します。
西原町一丁目交差点から根岸病院の前の交差点までは、代表計画幅員36mで往復4車線で整備されています。
府中3・3・8号線(東八道路〜多喜窪通り)街路事業
府中3・3・8号線(東八道路〜多喜窪通り)の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
府中3・3・8号線(東八道路〜多喜窪通り)の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
西原町一丁目交差点から根岸病院の前の交差点までの延長910mは、現道幅員5〜8m程度の歩道のない道路から計画幅員36m(車道幅員16m、両側環境施設帯10m)への拡幅が行われました。
この区間は環境影響評価を行った上で平成9年(1997)4月に計画幅員を28mから36mに都市計画変更し、平成9年度(1997)に街路事業の認可を得て、平成17年(2005)4月に4車線で交通開放されています 1) 。
国分寺3・4・3号線交点 (根岸病院の前の交差点)
国分寺3・4・3号線(国分寺駅国立線、多喜窪通り、都道145号線)が根岸病院の前の交差点で交差します。
根岸病院の前の交差点から小川町西交差点までは、代表計画幅員36mで街路事業(国分寺3・2・8号線)が行われていて、南側は暫定供用をされ、北側は未供用です。
国分寺3・2・8号線(多喜窪通り〜五日市街道)街路事業
国分寺3・2・8号線の3車線暫定供用部の整備状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
根岸病院の前の交差点から五日市街道交点までの延長2,530mは、国分寺3・2・8号線として代表計画幅員36m(車道幅員16m、両側環境施設帯10m)への拡幅・新設が行われています。 この区間にはJR中央線を越える跨線橋と西武国分寺線をくぐるアンダーパスがあります。
この区間は複数の計画案を作成する計画段階環境影響評価を行った上で平成18年(2006)に代表計画幅員を28mから36mに都市計画変更し、平成19年(2007)11月に街路事業の認可を得ました。
平成29年(2017)3月に根岸病院の前の交差点から国分寺3・4・6号線交点までの延長1.1kmが、令和7年(2025)2月に都道222号線(市役所通り)交点までの延長0.5kmが暫定型で交通開放されています 1) 2) 。
1) 国分寺3・2・8(東京都北多摩北部建設事務所)
2) 国3・2・8号線沿道まちづくり(国分寺市役所)
国分寺3・2・8号線西武国分寺線立体の工事状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
小平3・1・2号線終点、国分寺3・4・10号線起点 (五日市街道交点)
五日市街道交点
(小平3・1・2号線終点、国分寺3・4・10号線起点)
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
小平3・1・2号線(東京立川線、五日市街道、都道7号線)や国分寺3・4・10号線(東京立川線、五日市街道、都道7号線)が五日市街道交点で交差します。
五日市街道交点から小平3・2・8号線(府中所沢線)になり、小川町西交差点までは現道はなく街路事業(小平3・2・8号線(五日市街道〜青梅街道))が行われています。
小平3・2・8号線(五日市街道〜青梅街道)街路事業
小平3・2・8の用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
五日市街道交点から新五日市街道線計画線交点を経て小川町西交差点までの延長1,445mは、小平3・2・8号線として代表計画幅員36m(車道幅員16m、両側環境施設帯10m)の街路の新設されています。
この区間は環境影響評価を行った上で平成24年(2012)12月に計画幅員を22〜36mから32〜36mに都市計画変更し、平成25年(2013)7月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 2) 。
この区間は玉川上水と交差していて、平成25年(2013)5月には住民投票が行われました 3) 。
1) 小平3・2・8(東京都北多摩北部建設事務所)
2) 小平都市計画道路3・2・8号線及び国分寺都市計画道路3・2・8号線(令和4年度第1回事業評価委員会)
3) 現在事業中の都市計画道路 > 小平3・2・8号府中所沢線の事業化経緯等(小平市役所)
小平3・3・3号線交点 (新五日市街道線計画線交点)
小平3・3・3号線(新五日市街道線、未供用)が計画線交点で交差します。
府中街道の区間
青梅街道交点 (小川町西交差点)
青梅街道(都道5号線、都計道外)が小川町西交差点で交差します。
小川町西交差点からは府中街道(都道16号線)で、東村山市に入ると東村山3・3・8号線(府中所沢線)になります。 小川町西交差点から野口橋交差点までは、代表計画幅員22mで往復4車線で整備されています。
小平3・2・8号線(小川東)街路事業
小川駅東口交差点(小平3・4・11号線、小平市道小川駅東通り交点、Google Map)付近から西武拝島線交点を経て八坂交差点(小平市東村山市境、東村山3・4・2号東京街道西線(未整備)交点、Google Map)までの860mは、小平3・2・8号線(小川東)として代表計画幅員22mに拡幅されました。
この区間は平成17年(2005)3月に街路事業の認可を得て、西武拝島線は平成23年(2011)2月に下り線が、平成24年(2012)10月に上り線が高架化され踏切が除却されました。 街路の4車線化は平成27年(2015)頃に完了しました。
未供用の区間(2)
東村山3・4・4号線交点 (野口橋交差点)
東村山3・4・4号線(新青梅街道線、新青梅街道、都道5号線)が野口橋交差点で交差します。
野口橋交差点から埼玉県境までは代表計画幅員22mですが、現道は都市計画線とは別ルートの幅員10m程度の往復2車線で街路事業(西武新宿線他連続立体交差事業、東村山3・3・8号線 本町、 〃 久米川)が行われています。
西武新宿線他(東村山駅付近)連続立体交差事業
下り線高架化後の西武新宿線踏切
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業は平成24年(2012)10月に都市計画決定され、平成25年(2013)12月に街路事業の認可を得て立体交差化が進められています。
令和7年(2025)6月に下り線が高架化されました 1) 2) 3) 。
1) 西武新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)連続立体交差事業(東京都建設局)
2) 東村山都市計画都市高速鉄道事業西武鉄道新宿線、国分寺線及び西武園線(東村山駅付近)(令和3年度第5回事業評価委員会)
3) 新宿線東村山駅付近連続立体交差事業(西武鉄道株式会社)
東村山3・3・8号線(本町)街路事業
東村山3・3・8号線(本町)の用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
野口橋交差点から西武新宿線踏切を経て東村山市道さくら通り(東村山3・4・27号線、Google Map)交点までの延長950mは、東村山3・3・8号線(本町)として計画幅員22m〜24mの街路の拡幅・新設が行われています。
東村山3・3・8号線(本町)は平成25年(2013)11月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 。
東村山3・3・8号線(久米川)街路事業
東村山3・3・8号線(久米川)用地取得状況
写真出典〕当サイト撮影(R7.11)
現道(府中街道)の状況
写真出典〕当サイト撮影(R5.11)
東村山市道さくら通り(東村山3・4・27号線、Google Map)交点から東京都埼玉県境までの延長1,740mは、東村山3・3・8号線(久米川)として計画幅員22m(車道幅員14.5m、両側歩道3.75m、往復2車線)の街路が新設されています。
東村山3・3・8号線(久米川)は平成28年(2016)3月に街路事業の認可を得て、用地取得が進められています 1) 2) 。
1) 東村山3・3・8(久米川)(東京都北多摩北部建設事務所)
2) 東村山都市計画道路事業3・3・8号府中所沢線(東村山市久米川町四丁目〜久米川町五丁目)(令和6年度第3回事業評価委員会)
東京都埼玉県境 (二柳橋)
東村山3・3・8号線(府中所沢線)の終点は、東京都東村山市と埼玉県所沢市との境の柳瀬川に架かる所沢街道の二柳橋です。
埼玉県側は所沢3・4・8号線(榎戸豊岡線、県道4号線)として都市計画されていて代表計画幅員は16mですが、現況は都市計画より狭い往復2車線の道路です。